U.S.のマルチデバイス事情を表したインフォグラフィック

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最近、infographics の紹介ばかりしているような気がする、このブログなのだけれども、また面白そうなモノを見つけたので、メモ代わりに。

Drawbridge Cross-Device Fact Sheet

モバイル デバイスの 2 台持ち、3 台持ちが珍しくなくなった今、その動向をあらためて調査してみたものらしい。

たとえば「 “マルチ デバイス” なユーザーの、約 60% は、iOS なら iOS、Android なら Android と、そのプラットフォームを揃えている」とか。で、「女性で “マルチ デバイス” な人の 70% 近くは “iPhone + iPad” の組合わせだ」とか。ちなみに男性だと “Android 同士” という組合わせが一番割合として高いらしい。

あとは U.S. だけのデータだけれども、iOS と Android、それぞれ、どの地域でユーザーが多そうなのか、というのも、めちゃくちゃざっくりだけど描かれていたりする。たとえばサンフランシスコだと “マルチ デバイス” な人の半分は “iPhone + iPad” の組合わせだとか。

で、ホントかどうかわからないけれども、内陸部になると Android ユーザーが多いような感じ、だとか。

データとして役立つかどうか、非常に微妙ではあるものの、ほんのネタ程度に。

タバコに関するインフォグラフィック

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ふと、色々と眺めていたら、タバコに関する infographics を見つけた。Aljazeera が作ったモノらしい。

Infographic: The business of smoking

コレ、世界で一番タバコを作っているのが中国で、全体の 43% も作ってる (2009 年) とか、でも、ほとんどが国内消費 (って、みんなどんだけ吸ってんだろう…) だとか、そういうデータなどがわかるようになっている。

ちなみに、1970 年代、U.S. では、国民 1 人あたり3,985 本のタバコを年間に吸っていたというコトらしいのだけれども、コレが 2009 年になると 1,376 本まで落ちているそうな。ちなみに EU 諸国でも、1990 年から 2009 年の約 20 年間で 26% も消費が下がっているらしい。

まぁ、あれだけ吸える場所が制限されて、かつ値段もバカ高くなってしまったら、そりゃぁ喫煙人口も激減するよなぁ…、と。タバコ 1 箱の値段が、日本のソレとはまるで比較にならないし。ちなみに、EU の場合、あんまりタバコの値段が上がってしまったから、手巻きタバコにシフトする喫煙者が急増したらしい。こんな感じのヤツ。

4 か月ほど前に London に行った時 (この時は、まだ禁煙してなかった)、ちょっとした Glossary でタバコを買おうと思ったら、日本よりもはるかに高い Marlboro や Camel に混じって、やたら安い (それでも日本の感覚だと高く感じるんだけど) タバコが置いてあったので、ソレを買って、パッケージを開けてみたら、袋に詰まった刻みたばこと、50 枚くらい束になったペーパーが入ってて、一瞬何をしていいのか、よくわからなくなったコトがあったっけ…(ソレでも頑張って吸って、おかげでだいぶ手巻きタバコのコツがわかったけれど)。

そうそう、この infographics には、日本のデータも少し入ってて、実は喫煙人口ってインドネシアとあんまり変わっていなかったり。国の人口はインドネシアが日本のほぼ 2 倍くらいなんだけど。

というコトで、ふとしたコトで禁煙して 2 か月。なんとなく目に入ったので、ふと書いてみたのでした。

男性と女性でSNSやモバイルの使い方が違うというのを表したインフォグラフィック

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なんか、気付いたら、また infographics のハナシになってしまったのだけれども、ついでに、こんなのを見付けた。

How Men and Women Use Mobile and Social Media Differently (Infographic)

男性と女性で、SNS への関わり方とか、モバイル (スマホとか) の使い方って、どう違うのか、というのを表してみたモノらしい。一応、元になっている情報が Pew Research Center のInternet Project Survey 2013 と、Nielsen Global Survey 2013 と、同じく Nielsen の Q4 2013 Cross-Platform Report と、ExactTarget の 2014 Mobile Behavior Report だっていうから、多分、ソレほど胡散臭い、というか内容的に怪しいモノじゃぁないと思うのだけれども。

男性と女性で、SNS を使っている理由に、どんな違いがあるのか、とか、そういうデータはもちろんのこと、 “Online Brand Interaction” という部分が結構面白かったり。

たとえば「クーポン等の QR Code をスキャンするのは、どちらかと言うと男性の方が多い」とか。あと「女性の方が、企業 (ブランド) のページのファンになったり、アカウントを follow する傾向にある」とか、でも「ソーシャル メディア上の広告や、モバイルのテキスト広告などには反応しづらい」とか、そういうのがまとまっていたりする。

まぁ、個人的には「そんなの、男性でも女性でも、あまり関係ないんじゃないかなぁ…」と思っていたりもするし、よく見ると「ふーん…」となるような感じのデータばかりかもしれないけれども、ちょっとしたハナシのネタ程度にはいいかもしれないと思うわけで。

今、LinkedIn が、どんな使われ方をしているのかがわかるインフォグラフィック

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みんな LinkedIn って、どう使ってるの的な infographics があった。

How People Use LinkedIn [Infographic]

まぁ、日本でもソーシャル メディア関連で「(自称) ××××の達人」的なヒトっているじゃない? 多分、そんな感じのヒトがまとめているように思えるのだけれども、データとしては、それなりに面白い。

で、コレを見ていると、LinkedIn って、日本で思っている以上に U.S. とかだとかなり使われているんだなぁ、という印象。

Connection が 500 から 999 と答えているユーザーが全体の 25.2% と最も多く、Connection 100 人未満のユーザーは、全体の 13% 程度。1 〜 9 個の group に入ってるヒトが、全体の 33.1%。10 〜 19 個でも23.6% いる。

面白かったのが、 “Which of the following LinkedIn features have you found to be helpful?” という質問に対して、最も多かった回答が “Who’s viewed your profile” で、75.7% もいるというモノ。やっぱり、みんな気になるんだねぇ…(自分も、ヒトのコト言えないけど…)。

という感じで、色々と (U.S. 中心だと思うけれども) LinkedIn が、どんな使われ方をしているのかを、手っ取り早く見るコトができるモノなので、それなりに役立つかも。

インフォグラフィックとビジュアルジャーナリズム

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イギリスの BBC が、毎日 infographics を作って、ソーシャル メディア上で share するというハナシ。

BBC to launch daily infographics shared on social media

5/19 から毎日、マジメなニュースなども含めて、幅広いテーマで 2 つの infographics を作って、ソレをまず Twitter や Pinterest で share して、で、一週間分をまとめて BBC の web サイトで紹介するというようなコトをするらしい。こういうトコロできちんと Pinterest を使っていくあたり “きちんとコミュニケーション設計ができているよなぁ…” と思うわけで。

コレを考えたのは、BBC News の “editor of visual journalism” な方らしい。もともと、(BBC のサイトを訪れる) たくさんのモバイル経由のユーザーのために、今までの traditional な platform と同じようなコトはできないか…、というコトで考えたみたいで。

で、なんで infographic かというと、こういうユーザー層へのアプローチに際して出て来る 3 つの課題に応えられるからだというコトらしい。その 3 つの課題が、

  1. Distinctiveness (独自性)
  2. A modern and lively way to treat news stories (ニュースを伝える上での鮮烈かつ現代的なアプローチ)
  3. An aid to understanding (わかりやすさ)

というモノ。

“ビジュアル ジャーナリズム” ってコトバ自体、それほど、あちこちでたくさん語られていないようなイメージがあるし、このコトバから想起されるのって、どうしても写真や映像になっちゃいがちな感じもすると思うのだけれども、コレってまさに “ビジュアル ジャーナリズム” だよね、と思ったしだい。

結構、BBC の “visual journalism” って色々なコトをやっているようで、日本でも紹介されてた “The secret life of the cat” も手掛けてる。

飼い主がいない時のネコの行動を24時間密着追跡するとこんな感じになる

こうやって見ると、BBC に限らず、海外のテレビ局って、ものすごくソーシャル メディア含めて、ネットの使い方が上手だなぁ、というのを改めて感じるわけで。そして、合わせて “日本でも、もっと色々と考えられるんじゃないのかなぁ…?” と思ったり。